みんな葉酸を夫婦で飲んでいますよ!

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いま、葉酸が必要とされる理由とは?

 

どんなに若々しくて健康的な人でも、年齢を重ねるにつれ生殖機能は衰えていきます。

 

とある研究では、25歳の女性が1周期の間に妊娠する率は25%~30%なのに対して、40歳の女性は同じ条件でも僅か5%しか妊娠しないというデータが出されています。

 

現代の日本では、晩婚や高齢妊娠・高齢初産の夫婦が増え、それに比例するように不妊に悩む人々も増加の一途を辿っています。

 

また、妊娠年齢が高くなるにつれ、染色体のエラーが起こりやすくなり、二分脊椎や無脳症などの神経管閉鎖障害や、ダウン症、自閉症の発生リスクも高まります。

 

これだけを見ると、妊活するのが怖くなってしまいそうですが、どうかご安心を。
不妊を改善し、先天性異常の発生を予防してくれるのが『葉酸』なのです。

 

葉酸には細胞の分裂や発育を促進する働きがあります。

 

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そして、妊娠はいわば究極の細胞分裂ともいえます。

受精卵が発育する段階で何らかのエラーが起きると、先天性異常が発生しやすいことが分かっています。

 

また、卵子や精子の質が低下している場合も、染色体の異常が起きて受精や着床が上手くいかなかったり、流産をしてしまうリスクが高まります。

 

加齢と共にこうした問題の発生確率は高くなりますが、妊活中に夫婦が揃って葉酸を摂取することで、卵巣や精巣の機能が改善されたり、先天性異常の起きるリスクを下げることができるのです。

 

政府もその効果を認め、先に書いたように、2000年に葉酸の摂取を推奨する勧告を出したのです。

 

なぜ『夫婦で葉酸』なのか

 

ひと昔前までは、不妊というと女性側の問題というイメージがあり、男性側にしてみればある意味『他人事』という感覚が強かったように思います。
実際に、婚家から『なかなか子供ができないのは嫁のせい』と決めつけられ、辛い思いをした女性も少なくはありません。

 

しかし今では、不妊の原因の約半分は男性側にあるということが分かっています。
男性にとってはショッキングな結果かもしれませんが、事実を受け入れなければ不妊を克服することは出来ません。

 

女性の卵巣や子宮が年齢と共に衰えるのと同様、男性の精巣も年を重ねると機能が低下します。
その結果、精子の運動率が下がったり、射精の量が減ったり、精子そのものの質が劣化したりというような事態を招いてしまうのです。

 

しかし、妊娠を希望する時期の3ヶ月前頃から定期的に葉酸を飲むことで、それらの事態を回避できる可能性があります。

 

前述の通り、葉酸には細胞分裂を助ける効果があるため、葉酸を飲み続ければ、低下した精巣機能が再び活性化することが期待できるのです。

 

不妊は女性側の問題などという前時代的な考えは今すぐ捨て去り、妊娠に向けて、ぜひとも夫婦で葉酸を積極的に摂取してみていただければと思います。

 

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夫婦で葉酸を飲んだ方が良い理由はお分かりいただけましたでしょうか。

本気で妊活をしたい! 元気な赤ちゃんを授かりたい! という方に葉酸はとてもおすすめの栄養素です。
ぜひ、お近くのドラッグストアやインターネットなどで、自分に合いそうな葉酸サプリを見つけてみてくださいね。